初めての方に!火葬許可証の必要性と申請方法から再発行まで解説

大切な家族が亡くなった際、葬儀や火葬を行うためにはいくつかの重要な手続きが必要です。
その中でも「火葬許可証」は火葬を実施するために欠かせない書類です。
火葬許可証がないと火葬を行うことができないため、適切な手続きを踏む必要があります。
この記事では、火葬許可証の基本的な情報から、具体的な申請方法、そして再発行の手続きまでを詳しく解説します。

火葬証明書とは?埋葬許可証との違い

火葬証明書とは?埋葬許可証との違い

火葬証明書と埋葬許可証は、いずれも葬儀や火葬に関わる重要な書類ですが、その役割や取得方法に違いがあります。
以下では、それぞれの書類の特徴とその違いについて詳しく解説します。

火葬証明書とは?

火葬証明書とは、故人の遺体が火葬されたことを証明するための書類です。
この証明書は火葬を行った火葬場が発行します。
火葬証明書がないと遺体を火葬することができないため、葬儀の前に必ず取得する必要があります。

火葬証明書の取得方法

提出者:
火葬証明書の申請は通常遺族が行いますが、葬儀社が代行することもあります。

提出先:
市役所または役場に提出します。申請書の提出先は、故人の死亡地、本籍地、または届出人の住所地にある市役所となります。

提出期限:
故人の死亡後7日以内に提出する必要があります。ただし、火葬の前に必ず提出することが求められます。

火葬証明書は、火葬が終了すると火葬場から返却され、この書類が後に埋葬許可証として利用されます。

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埋葬許可証の取得方法

火葬が完了すると、火葬場で火葬証明書に火葬済みの証印が押されます。
この証印が押された火葬証明書がそのまま埋葬許可証として使用されます。

注意点
納骨する際には、この埋葬許可証が必ず必要となるため、紛失しないように大切に保管してください。
万が一紛失した場合は、再発行の手続きを行う必要があります。

火葬証明書と埋葬許可証の違い

火葬証明書:
火葬の実施を証明する書類。火葬を行うために必要。

埋葬許可証:
火葬後に遺骨を納骨するために必要な書類。
火葬証明書が火葬済みの証印を受けることで埋葬許可証として機能します。

火葬許可証発行申請の流れ

火葬許可証発行申請の流れ

火葬許可証は、故人を火葬するために必要な書類です。
この証書を取得するには、いくつかの手続きを経る必要があります。
以下では、火葬許可証の発行申請の流れをわかりやすく解説します。

必要書類の準備

まず、火葬許可証の申請に必要な書類を揃えます。
必要な書類は以下の通りです。

死亡届(死体検案書):
医師が発行する書類で、故人の死亡を証明します。
届出人の印鑑(場合によっては不要)

身分証明書:
届出人の身分確認のために必要です。

死亡届の記入

死亡届には、故人の情報や届出人の情報を記入します。
具体的には以下の項目を記入します。

  • 氏名、生年月日
  • 死亡日時、死亡場所
  • 住所、世帯主の氏名
  • 本籍、筆頭者の氏名
  • 届出人の住所と本籍、署名、生年月日

本籍や世帯主の情報が分からない場合は、事前に「戸籍抄本」や「戸籍謄本」を取得して確認しておくとスムーズです。

市役所での手続き

死亡届と火葬許可申請書を市役所に提出します。
提出先は、故人の死亡地、本籍地、または届出人の住所地にある市役所です。
手続きが完了すると、その場で火葬許可証が発行されます。

火葬場の予約と火葬当日の対応

火葬許可証を受け取ったら、次に火葬場の予約を行います。
火葬場は地域によって予約が必要な場合がありますので、早めに確認しておきましょう。
火葬当日には、火葬許可証を火葬場の管理事務所に提出します。

火葬許可証の役割と保管

火葬が完了すると、火葬許可証には火葬済みの証印が押されます。
この証印が押された火葬許可証は、その後の納骨に必要となるため、大切に保管しておきましょう。
納骨の際には、この証印が押された火葬許可証が埋葬許可証として利用されます。

注意点とよくある質問

葬儀社のサポート
葬儀の手続きは多岐にわたるため、葬儀社に依頼することで手続きを代行してもらうことが可能です。
特に初めての場合は、葬儀社に相談すると安心です。

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火葬許可証を紛失した場合
火葬許可証を紛失した場合は、速やかに再発行の手続きを行う必要があります。
再発行は、火葬許可証を発行した市役所で手続きします。
再発行の手続きは、直系遺族が行う必要があり、葬儀社が代行することはできませんので大切に保管しましょう。

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