さいたま市北区付近の葬儀場を探す
さいたま市北区付近の葬儀場一覧(34件)
信頼と実績の証。
おかげさまで、埼玉さがみ典礼は創業60周年。
※1 埼玉県内において(2021年1月1日~2021年12月31日) ※2 2021年1月1日時点
無料資料請求で必ずプレゼント!



WEBでかんたん1分お申し込み
無料資料請求する
お客様の声
実際にさがみ典礼をご利用されたお客様にお葬式のエピソードをお話しいただきました。
-
雄大な山と川を表現した祭壇に満足 “父らしい別れ”になりました
A・O様/故人:お父様(88歳)
施行月 2022年10月葬儀場 与野駅西口葬斎センター -
袴に身を包み、旅立った父 希望を叶えてくれて感謝しています
Y・N様/故人:お父様(85歳)
施行月 2022年10月葬儀場 やすらぎホール南浦和 -
過剰ではない、でも確実な支えのおかげで 安心して見送れました
T・A様/故人:奥様(73歳)
施行月 2022年8月葬儀場 やすらぎホール埼大通り -
遺言どおり読経も戒名もない葬儀 それでもとても親切な対応だった
T・M様/故人:旦那様(86歳)
施行月 2022年8月葬儀場 東大宮葬斎センター -
強引ではないが頼もしい導きのおかげで 納得いく葬儀になりました
T・K様/故人:奥様(86歳)
施行月 2022年8月葬儀場 所沢葬斎センター -
慣習より“らしさ”を大切にしてくれる 温かい対応に助けられました
K・N様/故人:お母様(90歳)
施行月 2022年7月葬儀場 メモリアルホール東浦和
「アンケート」にご回答いただいたお客様の声も毎日お届けします
よくあるご質問
さいたま市北区で利用できる葬儀場はどこですか?
ご利用されたお客様の口コミを教えてください。
葬儀の特徴や風習を教えてください。
さいたま市北区の葬儀・葬式事情

葬儀の主流や特徴
日本の多くの地域では、通夜の翌日に葬儀と告別式を執り行い、火葬をするという流れで葬儀を行います。しかし、埼玉県では、都心部と郊外の農村部によって葬儀の特徴が違い、北部などは通夜の後に火葬を行い、葬儀・告別式に移るという流れをとります。また、通夜の際には参列者に食事やお酒を振る舞う「通夜振る舞い」を行います。
葬儀の風習・しきたり
埼玉県北部では、故人が身に着けている死装束と同じものを参列者も身に着け、葬儀を行う風習があります。参列者全員に「金剛杖」が配られ、男性の参列者には「かんむり」という白い三角の布が配布されます。この風習には、「故人と同じ格好をして、三途の川の手前まで皆で見送ります」という思いが込められているのです。
全国的に葬儀で香典を渡す際は、不祝儀用ののし袋に包むのが一般的です。しかし、埼玉県では北部など一部の地域で、通夜や葬儀に香典とともに紅白の水引きをかけて、「お見舞い」を渡すことがあります。紅白の水引がかかっていますが決しておめでたいという意味合いではなく、生前にお見舞いに行くことができず申し訳ありませんでしたという、故人への気持ちを形として表したものなのです。