幸手市付近の葬儀場を探す
幸手市付近の葬儀場一覧(8件)
信頼と実績の証。
おかげさまで、埼玉さがみ典礼は創業60周年。
※1 埼玉県内において(2021年1月1日~2021年12月31日) ※2 2021年1月1日時点
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お客様の声
実際にさがみ典礼をご利用されたお客様にお葬式のエピソードをお話しいただきました。
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雄大な山と川を表現した祭壇に満足 “父らしい別れ”になりました
A・O様/故人:お父様(88歳)
施行月 2022年10月葬儀場 与野駅西口葬斎センター -
袴に身を包み、旅立った父 希望を叶えてくれて感謝しています
Y・N様/故人:お父様(85歳)
施行月 2022年10月葬儀場 やすらぎホール南浦和 -
過剰ではない、でも確実な支えのおかげで 安心して見送れました
T・A様/故人:奥様(73歳)
施行月 2022年8月葬儀場 やすらぎホール埼大通り -
遺言どおり読経も戒名もない葬儀 それでもとても親切な対応だった
T・M様/故人:旦那様(86歳)
施行月 2022年8月葬儀場 東大宮葬斎センター -
強引ではないが頼もしい導きのおかげで 納得いく葬儀になりました
T・K様/故人:奥様(86歳)
施行月 2022年8月葬儀場 所沢葬斎センター -
慣習より“らしさ”を大切にしてくれる 温かい対応に助けられました
K・N様/故人:お母様(90歳)
施行月 2022年7月葬儀場 メモリアルホール東浦和
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よくあるご質問
幸手市で利用できる葬儀場はどこですか?
ご利用されたお客様の口コミを教えてください。
葬儀の特徴や風習を教えてください。
幸手市の葬儀・葬式事情

葬儀の主流や特徴
埼玉県幸手市での葬儀は後火葬が主流となっていますが、宗教上の理由で先に遺骨にしてから儀式を行う所もあります。前火葬で行う場合、早朝に火葬場に遺体を移して火葬した後、昼前から告別式という流れが一般的です。骨上げをするために火葬にも立ち会う人は通常より早く訪れなくてはいけなくなるので時間を確認しておく必要があります。
葬儀の風習・しきたり
埼玉県幸手市では手にコンパクトサイズの金剛杖を持ち、白い装束と三角巾を身に付けて葬儀に参列する風習が残っています。この姿は亡くなってから35日後に閻魔大王の裁きを受ける時の正装です。残された人たちが同じ姿になることで三途の川まで見送れると考えられています。大半が参列者全員で同じ正装になりますが、遺族だけで行うケースもあるので注意が必要です。
一般的に通夜に参列する人は遺族に香典という形でお金を渡しますが、埼玉県幸手市では香典ではなくお見舞いを渡します。香典が遺族への経済的負担を軽くする、お香代という意味なのに対してお見舞いは入院している間に足を運べなかったことへのお詫びという意味です。そのため、お見舞いは白黒ではなく紅白の水引きを掛けて渡します。