東京都付近の葬儀場を探す
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おかげさまで、埼玉さがみ典礼は創業60周年。
※ 2023年4月現在
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お客様の声
実際にさがみ典礼をご利用されたお客様にお葬式のエピソードをお話しいただきました。
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想像もしなかった早すぎる別れ 「備え」の大切さを実感しました
K・K様/故人:旦那様(59歳)
施行月 2023年9月葬儀場 プリエ久喜 -
環境にも人にも、文句なし 信頼の品質で自身も互助会に入りました
M・F様/故人:お父様(92歳)
施行月 2023年8月葬儀場 草加西葬斎センター -
家族の急逝で突然喪主をやることに 不安な私を力強く支えてくれた
T・I様/故人:お姉様(43歳)
施行月 2023年8月葬儀場 三芳葬斎センター -
家族の希望や気持ちを汲んでくれる “柔軟な対応力”が魅力でした
N・K様/故人:お母様(66歳)
施行月 2023年8月葬儀場 蓮田伊奈葬斎センター -
アルファクラブの利用は4回目 母との別れも満足のいく内容でした
A様/故人:お母様(88歳)
施行月 2023年7月葬儀場 川口駅前葬斎センター -
あまりに急だった兄との別れ 手厚い支えのおかげで乗り越えられた
T・I様/故人:お兄様(64歳)
施行月 2023年7月葬儀場 越谷葬斎センター
WEB限定さがみ典礼の葬儀プラン
生前にお付き合いのあった方々でお見送りする一般的な葬式プラン
- 「式場使用料金」が別途加算されます。
- 本プランはWEBからのお申込みでの限定プランであり、お見積もり作成時での事前の申告が必要となります。
よくあるご質問
東京都で利用できる葬儀場はどこですか?
葬儀の特徴や風習を教えてください。
東京都の葬儀・葬式事情

葬儀の主流や特徴
東京都の葬儀は、公営の火葬場は数が少ないため、近くの民営の火葬場を利用するケースが多いです。また、家族葬や葬儀を行わず火葬のみを行う人が多いのも特徴です。東京都は人口が多いため、人気のある斎場は1週間先まで予約が埋まる場合もあり、他の地域と違って、通夜を行えるのが1週間後ということも珍しくないです。
葬儀の風習・しきたり
東京都の葬儀では、お清めや供養の意味を込めて、通夜振る舞いを行う風習があります。参加人数が明確でなくても、取り分けやすい大皿料理が用意されるのが一般的です。近年は、通夜振る舞いを短縮して行う場合が多いですが、通夜振る舞いとは、故人の思い出話をしながら故人を偲んだり、遺族に労りの言葉をかけたりする場なので、故人と無関係の話題は避けるのが望ましいです。
また、繰り下げ初七日を行う風習もありますが、これは、葬儀の予約がなかなか取れず、葬儀まで10日以上待たなければならない土地柄、故人の逝去から7日以上経ってからの法要を意味します。一般的に繰り下げ初七日法要は良くないとされますが、東京都の場合は、繰り下げても問題はないようです。