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おかげさまで、埼玉さがみ典礼は創業60周年。
※1 埼玉県内において(2021年1月1日~2021年12月31日) ※2 2021年1月1日時点
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お客様の声
実際にさがみ典礼をご利用されたお客様にお葬式のエピソードをお話しいただきました。
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何の備えもない中でかけた電話 親身な対応には感謝しかありません
M・W様/故人:お母様(74歳)
施行月 2022年12月葬儀場 やすらぎホール埼大通り -
父に続き、母の葬儀も依頼 今回も文句のつけようがない内容でした
O・I様/故人:お母様(98歳)
施行月 2022年11月葬儀場 与野駅西口葬斎センター -
雄大な山と川を表現した祭壇に満足 “父らしい別れ”になりました
A・O様/故人:お父様(88歳)
施行月 2022年10月葬儀場 与野駅西口葬斎センター -
袴に身を包み、旅立った父 希望を叶えてくれて感謝しています
Y・N様/故人:お父様(85歳)
施行月 2022年10月葬儀場 やすらぎホール南浦和 -
父に続き、母の見送りもお任せ 円滑で丁寧な対応に満足しています
S・K様/故人:お母様(88歳)
施行月 2022年10月葬儀場 北浦和葬斎センター -
過剰ではない、でも確実な支えのおかげで 安心して見送れました
T・A様/故人:奥様(73歳)
施行月 2022年8月葬儀場 やすらぎホール埼大通り
よくあるご質問
東京都で利用できる葬儀場はどこですか?
葬儀の特徴や風習を教えてください。
東京都の葬儀・葬式事情

葬儀の主流や特徴
東京都の葬儀は、公営の火葬場は数が少ないため、近くの民営の火葬場を利用するケースが多いです。また、家族葬や葬儀を行わず火葬のみを行う人が多いのも特徴です。東京都は人口が多いため、人気のある斎場は1週間先まで予約が埋まる場合もあり、他の地域と違って、通夜を行えるのが1週間後ということも珍しくないです。
葬儀の風習・しきたり
東京都の葬儀では、お清めや供養の意味を込めて、通夜振る舞いを行う風習があります。参加人数が明確でなくても、取り分けやすい大皿料理が用意されるのが一般的です。近年は、通夜振る舞いを短縮して行う場合が多いですが、通夜振る舞いとは、故人の思い出話をしながら故人を偲んだり、遺族に労りの言葉をかけたりする場なので、故人と無関係の話題は避けるのが望ましいです。
また、繰り下げ初七日を行う風習もありますが、これは、葬儀の予約がなかなか取れず、葬儀まで10日以上待たなければならない土地柄、故人の逝去から7日以上経ってからの法要を意味します。一般的に繰り下げ初七日法要は良くないとされますが、東京都の場合は、繰り下げても問題はないようです。