さいたま市付近の葬儀場を探す
さいたま市付近の葬儀場一覧(38件)
さいたま市付近のおすすめ葬儀場3選
JR大宮駅西口よりバス6分
埼玉県さいたま市大宮区三橋1-1504-1
①JR京浜東北線 「与野駅」西口より 徒歩9分
埼玉県さいたま市中央区下落合2-16-6
JR「浦和駅」より徒歩20分
埼玉県さいたま市緑区太田窪3-1-21
信頼と実績の証。
おかげさまで、埼玉さがみ典礼は創業60周年。
※1 埼玉県内において(2021年1月1日~2021年12月31日) ※2 2021年1月1日時点
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お客様の声
実際にさがみ典礼をご利用されたお客様にお葬式のエピソードをお話しいただきました。
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何の備えもない中でかけた電話 親身な対応には感謝しかありません
M・W様/故人:お母様(74歳)
施行月 2022年12月葬儀場 やすらぎホール埼大通り -
父に続き、母の葬儀も依頼 今回も文句のつけようがない内容でした
O・I様/故人:お母様(98歳)
施行月 2022年11月葬儀場 与野駅西口葬斎センター -
雄大な山と川を表現した祭壇に満足 “父らしい別れ”になりました
A・O様/故人:お父様(88歳)
施行月 2022年10月葬儀場 与野駅西口葬斎センター -
袴に身を包み、旅立った父 希望を叶えてくれて感謝しています
Y・N様/故人:お父様(85歳)
施行月 2022年10月葬儀場 やすらぎホール南浦和 -
父に続き、母の見送りもお任せ 円滑で丁寧な対応に満足しています
S・K様/故人:お母様(88歳)
施行月 2022年10月葬儀場 北浦和葬斎センター -
過剰ではない、でも確実な支えのおかげで 安心して見送れました
T・A様/故人:奥様(73歳)
施行月 2022年8月葬儀場 やすらぎホール埼大通り -
遺言どおり読経も戒名もない葬儀 それでもとても親切な対応だった
T・M様/故人:旦那様(86歳)
施行月 2022年8月葬儀場 東大宮葬斎センター -
故人と家族、両方の想いに寄り添い ベストな葬儀を提案してくれた
S・S様/故人:旦那様(94歳)
施行月 2022年5月葬儀場 東浦和葬斎センター -
初めて喪主を務める不安を抱えた私を 温かく支えてくれました
T・Y様/故人:旦那様(50歳)
施行月 2022年4月葬儀場 やすらぎホール大宮 -
気持ちを汲んだサポートのおかげで 事務的ではない葬儀ができた
M・T様/故人:お母様(88歳)
施行月 2022年2月葬儀場 やすらぎホール岩槻 -
会場、接遇、エンバーミング どれをとっても100点満点でした
M・S様/故人:お義父様(90歳)
施行月 2021年8月葬儀場 やすらぎホール岩槻 -
素晴らしい対応力に感動 私の最期もアルファクラブにお願いしたい
M・M様/故人:ご主人様(83歳)
施行月 2021年7月葬儀場 東岩槻駅前葬斎センター -
夢にも思わなかった娘の死 憔悴した私を懸命に支えてくれて感謝
Y・K様/故人:ご息女(50歳)
施行月 2021年7月葬儀場 ご自宅 -
突然訪れた主人との別れ 準備ゼロでも“いい葬儀”ができて感謝
M・K様/故人:旦那様(78歳)
施行月 2021年6月葬儀場 やすらぎホール埼大通り -
手厚いサポートのおかげで 初めての経験でも不安や迷いはなかった
S・N様/故人:旦那様(78歳)
施行月 2021年6月葬儀場 東大宮葬斎センター
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よくあるご質問
さいたま市で利用できる葬儀場はどこですか?
さいたま市でおすすめの葬儀場はどこですか?
ご利用されたお客様の口コミを教えてください。
葬儀の特徴や風習を教えてください。
さいたま市の葬儀・葬式事情

葬儀の主流や特徴
埼玉県さいたま市は東京に近く、県外からの流入者が多いこともあり、葬儀に関して地域固有の特徴は目立ちません。多くの場合、個人を自宅や斎場に安置したあと、借りた会場で葬儀を行います。受付で香典のやり取りをするのは遺族の関係者ですが、参列者の案内は会場スタッフに任せるのが主流です。さいたま市には多くの斎場がありますが、人口も多いため、希望の日に斎場を予約するのが難しいこともあります。
葬儀の風習・しきたり
埼玉県さいたま市は都市部ということもあり、葬儀に関しては地方の風習と異なる傾向があります。たとえば、地方だと香典返しとしてお茶や海苔が贈られることが多い一方、さいたま市ではケーキやクッキーなど引き出物のようなお菓子も珍しくありません。近年では、香典返し用のカタログギフトもあります。香典返しは、基本的に葬儀の当日に渡しますが、特に高額を包んでもらった場合は後日あらためてお返しをします。
通夜のあとや葬儀のあと、地方では食事が振舞われることが多いですが、さいたま市では食事がないことも珍しくありません。斎場で葬儀を行ったあと、家族・親族は火葬場へ移動する一方、その他の参列者は解散します。かつては死を「穢れ」とみなす向きが強かったため、葬儀後に喪服のまま飲食店に寄ることは敬遠されていましたが、近年では気にしない人も多いものです。知人同士で食事をしてから帰宅する人も珍しくありません。