さいたま市北区付近の葬儀場を探す
信頼と実績の証。
おかげさまで、埼玉さがみ典礼は創業60周年。
※ 2023年4月現在
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お客様の声
実際にさがみ典礼をご利用されたお客様にお葬式のエピソードをお話しいただきました。
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誰でも、どんな状況でも大丈夫 まさにスペシャリストの対応でした
Y・M様/故人:お母様(99歳)
施行月 2023年12月葬儀場 やすらぎホール蕨 -
家族視点のサポートと一歩引いた謙虚さ。信頼できると感じました
K・Y様/故人:奥様(75歳)
施行月 2023年12月葬儀場 やすらぎホール岩槻 -
葬儀は故人の人生最後のイベント 十分な準備のために早めの検討を
Y・S様/故人:お母様(94歳)
施行月 2023年11月葬儀場 川口駅前葬斎センター -
父に続き、母の葬儀も依頼 故人の尊厳を守る対応に満足しています
H・T様/故人:お母様(94歳)
施行月 2023年10月葬儀場 セレネホール東松山 -
想像もしなかった早すぎる別れ 「備え」の大切さを実感しました
K・K様/故人:旦那様(59歳)
施行月 2023年9月葬儀場 プリエ久喜 -
棺から離れられない娘を待ってくれた 柔軟な対応に感謝しています
H・T様/故人:奥様(50歳)
施行月 2023年9月葬儀場 春日部駅前葬斎センター
「アンケート」にご回答いただいたお客様の声も毎日お届けします
WEB限定さがみ典礼の葬儀プラン
生前にお付き合いのあった方々でお見送りする一般的な葬式プラン
- 「式場使用料金」が別途加算されます。
- 本プランはWEBからのお申込みでの限定プランであり、お見積もり作成時での事前の申告が必要となります。
よくあるご質問
さいたま市北区で利用できる葬儀場はどこですか?
ご利用されたお客様の口コミを教えてください。
葬儀の特徴や風習を教えてください。
さいたま市北区の葬儀・葬式事情
葬儀の主流や特徴
日本の多くの地域では、通夜の翌日に葬儀と告別式を執り行い、火葬をするという流れで葬儀を行います。しかし、埼玉県では、都心部と郊外の農村部によって葬儀の特徴が違い、北部などは通夜の後に火葬を行い、葬儀・告別式に移るという流れをとります。また、通夜の際には参列者に食事やお酒を振る舞う「通夜振る舞い」を行います。
葬儀の風習・しきたり
埼玉県北部では、故人が身に着けている死装束と同じものを参列者も身に着け、葬儀を行う風習があります。参列者全員に「金剛杖」が配られ、男性の参列者には「かんむり」という白い三角の布が配布されます。この風習には、「故人と同じ格好をして、三途の川の手前まで皆で見送ります」という思いが込められているのです。
全国的に葬儀で香典を渡す際は、不祝儀用ののし袋に包むのが一般的です。しかし、埼玉県では北部など一部の地域で、通夜や葬儀に香典とともに紅白の水引きをかけて、「お見舞い」を渡すことがあります。紅白の水引がかかっていますが決しておめでたいという意味合いではなく、生前にお見舞いに行くことができず申し訳ありませんでしたという、故人への気持ちを形として表したものなのです。