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互助会を知りながらまだ加入していない、埼玉県・50代以上の男女300名に調査したところ、加入を検討するきっかけになる情報として「明朗な料金情報」36.0%、「解約の条件・返戻金の明示」24.67%が上位に挙がりました(複数回答)。多くの方が求めていたのは、費用や解約の見通しが立つことです。それは、いざというときにご家族が金銭や段取りで困らないための安心にもつながります。
加入を後回しにしている背景には「まだ必要性を感じない」という先送りや、費用・解約への不安がありました。こうしたポイントさえ確かめられれば、互助会が自分やご家族の備えに合うかどうかを、落ち着いて見極めることができます。本記事では、アルファクラブ武蔵野株式会社(さがみ典礼)が実施した調査データをもとに、互助会を検討するときに確認しておきたいポイントを順に整理します。
互助会をまだ選んでいない背景で最も多いのは「自分にはまだ必要性を感じない」という“先送り”35.67%。以下、月々の負担21.67%、解約への不安20.33%、運営への不信19.0%が続きます(複数回答・n=300)。

| 項目 | 回答割合 |
| 自分にはまだ必要性を感じない | 35.67% |
| 月々の積立や費用の負担が気になる | 21.67% |
| 解約するのが大変そうなイメージがある | 20.33% |
| 運営会社や互助会の仕組みそのものに信頼が持てない | 19.0% |
| 貯蓄や保険など、別の方法で備えているので十分 | 17.33% |
| これまで加入を勧誘・案内されたことがない | 16.0% |
| 積立が完了するまでの期間が長く感じる | 13.33% |
| 会社が将来きちんと続くか(倒産しないか)が不安 | 10.33% |
| 家族と葬儀やお金のことをまだ話せていない | 8.0% |
| その他 | 2.67% |
はじめに、互助会をまだ選んでいない背景を、複数回答でうかがいました。最も多かったのは「自分にはまだ必要性を感じない」35.67%です。加入を拒否しているというより、必要性を判断する時期を先送りしている状態と読み取れます。続く背景は「月々の積立や費用の負担が気になる」21.67%、「解約するのが大変そうなイメージがある」20.33%、「運営会社や互助会の仕組みそのものに信頼が持てない」19.0%でした。費用・解約・運営への不安が、それぞれ約2割ずつに分かれています。決定的な理由が一つあるのではなく、複数の小さな不安が重なって判断を保留させている様子がうかがえます。言い換えれば、費用・解約・運営という3つのポイントを確かめられれば、この“先送り”の背景にある不安の多くは整理でき、互助会が自分の備えに合うかどうかを落ち着いて見極めやすくなります。
「こういう情報があれば加入を検討する」の1位は「明朗な料金情報」36.0%、2位「解約の条件・返戻金の明示」24.67%。料金と解約の透明性は、納得して備えを選ぶための土台になります(複数回答・n=300)。

| 項目 | 回答割合 |
| 月々の積立額・総額・追加費用の有無がはっきり示された明朗な料金情報 | 36.0% |
| 解約の条件・返戻金・手数料が明確に示された情報 | 24.67% |
| 会社の経営状況・財務の健全性(前受金の保全措置など)に関する情報 | 15.33% |
| クーリングオフ・契約者保護の仕組みに関する情報 | 14.0% |
| 実際に利用した人の口コミ・第三者の評価 | 12.33% |
| これまでの施行件数・運営実績・会員数などの実績データ | 10.33% |
| 加入者向けの特典・付帯サービスの内容 | 9.33% |
| 葬祭ディレクターなど有資格スタッフが対応するという情報 | 6.33% |
| その他 | 0.0% |
| どんな情報が示されても加入を検討することはない | 48.33% |
次に、どんな情報が示されれば加入を検討するきっかけになるかを、複数回答でうかがいました。上位に挙がったのは「月々の積立額・総額・追加費用の有無がはっきり示された明朗な料金情報」36.0%、「解約の条件・返戻金・手数料が明確に示された情報」24.67%です。葬祭ディレクターなど有資格スタッフの対応6.33%や、施行件数などの実績データ10.33%よりも、料金と解約という“お金の出入り”の透明さが強く求められています。明朗な料金情報36.0%は、有資格スタッフの対応6.33%の約6倍にあたります。前の設問で背景にあった費用・解約の不安と、加入検討のきっかけになる情報が、同じ“お金の見通し”という軸で重なっていました。料金と解約の情報が分かりやすく示されているかは、互助会を選ぶ際にまず確かめたいポイントだといえます。なお、現時点では情報の有無にかかわらず検討しないという回答も一定数ありました。
互助会を知ったきっかけは「家族・親族から聞いて」33.0%、「いつの間にか知っていた」32.0%が中心。自分でインターネット検索した人は7.0%にとどまります(複数回答・n=300)。

| 項目 | 回答割合 |
| 家族・親族から聞いて | 33.0% |
| きっかけは特に思い出せない(いつの間にか知っていた) | 32.0% |
| 新聞折込チラシ・ポスティング・DMで | 20.67% |
| テレビCM・テレビ番組で | 16.0% |
| 友人・知人から聞いて | 12.0% |
| 自分や家族の葬儀・お別れの経験を通じて | 8.33% |
| インターネット検索・Webサイト・SNSで | 7.0% |
| 店舗・互助会の窓口・イベントで | 3.33% |
| その他 | 0.67% |
そもそも、人は互助会をどのように知るのでしょうか。複数回答でうかがうと「家族・親族から聞いて」33.0%、「きっかけは特に思い出せない(いつの間にか知っていた)」32.0%が上位を占めました。一方で「インターネット検索・Webサイト・SNSで」自分から調べた人は7.0%にとどまります。多くの方にとって互助会は、自分から情報を探して知るものというより、暮らしの中でなんとなく知る存在のようです。自分から調べる機会が少ないぶん、料金や解約条件といった具体的な情報に触れないまま、必要性の判断を先送りしている可能性があります。知ったきっかけの受動性と、検討のきっかけに“明朗な料金情報”が求められていたことは、地続きの関係にあると考えられます。
「こういう条件なら加入してもよい」と感じる条件の上位は「途中解約でも積立金が原則戻る仕組みの明示」34.67%、「無理のない月額」26.0%。料金と解約の安心は、多くの方が備えを選ぶうえで求める条件でした(複数回答・n=300)。

| 項目 | 回答割合 |
| 途中解約しても積立金が原則戻ってくる仕組みが保証されている | 34.67% |
| 月々の負担が無理のない金額(例:月数千円程度)である | 26.0% |
| 加入後も追加費用なく当初の総額で利用できる | 14.0% |
| しつこい勧誘がないと分かっている | 13.67% |
| 積立の途中でもプランを見直し・変更できる | 13.0% |
| 家族(配偶者・親など)も一緒に使える・引き継げる | 12.67% |
| 短期間・一括でも加入できる選択肢がある | 11.0% |
| 対面で十分な説明を受けたうえで申し込める | 9.67% |
| 全国どこでも・引越し後も使える(移管できる) | 9.0% |
| その他 | 0.33% |
| どんな条件でも加入する気はない | 47.67% |
「こういう条件なら加入してもよい」と感じるものを複数回答でうかがうと、上位に挙がったのは「途中解約しても積立金が原則戻ってくる仕組みが保証されている」34.67%、「月々の負担が無理のない金額である」26.0%でした。解約したときのお金と月々の負担という費用面の安心が、加入のハードルを下げる条件として選ばれています。前の設問で背景にあった費用・解約の不安と、加入してもよいと感じる条件(戻る仕組みの明示・無理のない金額)は、同じ論点の表と裏の関係にあります。解約時の返戻や月々の負担といった費用面が明確に示された互助会を選べば、多くの方が求めるこうした安心を得やすくなります。なお、現時点では条件によらず加入を考えていないという回答も一定数ありました。
「これなら試してみてもよい」と感じる行動として、資料請求16.67%・無料相談15.67%・費用シミュレーション15.0%が挙がりました。負担の軽い一歩なら動く層がいます(複数回答・n=300)。

| 項目 | 回答割合 |
| 互助会・葬儀プランの資料を取り寄せる | 16.67% |
| 互助会の仕組みや解約条件について、無料で相談してみる | 15.67% |
| 葬儀費用のシミュレーションをしてみる | 15.0% |
| 葬儀社の事前相談(オンライン相談を含む)を利用する | 7.67% |
| 互助会以外(保険・貯蓄など)で備える方法を調べる | 7.67% |
| 斎場・式場を見学する(オンライン見学を含む) | 7.33% |
| その他 | 0.0% |
| 今のところ、特に行動するつもりはない | 64.67% |
最後に、互助会や葬儀の備えについて「これなら試してみてもよい」と感じる行動を、複数回答でうかがいました。前向きな行動としては「互助会・葬儀プランの資料を取り寄せる」16.67%、「互助会の仕組みや解約条件について、無料で相談してみる」15.67%、「葬儀費用のシミュレーションをしてみる」15.0%が挙がりました。いきなり契約や加入を決めるのではなく、資料請求・無料相談・費用の試算といった負担の軽い一歩であれば動く層が一定数います。まず情報を確かめる小さな行動が、自分やご家族に合う備えかどうかを見極める入口になります。なお、現時点では特に行動する予定はないという回答も一定数ありました。
ここまでの結果をふまえると、互助会の加入を検討する前に確認しておきたいポイントは次の5つに整理できます。いずれも今回の調査で加入検討のきっかけや加入の条件として挙がっていた項目で、料金や解約の見通しを持って納得して選ぶための手がかりになります。
・料金の総額と内訳:月々の積立額・総額・追加費用の有無がはっきり示されているかを確認しましょう(検討のきっかけ1位「明朗な料金情報」36.0%)
・契約の条件:途中で解約したときの返戻金や手数料の扱いを、契約前に書面で確認しましょう(検討のきっかけ2位「解約条件・返戻金の明示」24.67%)
・運営会社の信頼性:経済産業大臣の許可の有無や、契約者を守る仕組み(前受金の保全措置など)を確認しましょう(加入しない理由「運営への不信」19.0%)
・月々の負担と続けやすさ:無理のない金額か、途中でプランを見直せるかを確認しましょう(加入してもよい条件2位「無理のない月額」26.0%)・まず情報を確かめる:資料請求・無料相談・費用シミュレーションで、契約前に判断材料をそろえましょう(試せる行動:資料請求16.67%・無料相談15.67%・費用試算15.0%)
A. 今回の埼玉県・50代以上300人への調査では「自分にはまだ必要性を感じない」という先送りが35.67%で最多で、続いて月々の負担21.67%、解約への不安20.33%、運営への不信19.0%が挙がりました(複数回答)。裏を返せば、費用や解約の見通しさえ確かめられれば、互助会が自分やご家族に合うかどうかを落ち着いて判断できます。
A. 解約返戻金や手数料の扱いは契約内容によって異なります。互助会などの前払式の取引は割賦販売法に基づき、受け取った前受金の2分の1以上を外部機関に保全することが義務づけられています(全額の保証ではありません)。契約前に、解約の条件・返戻金・手数料を書面で確認しておくことをおすすめします。
A. 調査では、検討のきっかけになる情報として「明朗な料金情報」36.0%、「解約の条件・返戻金の明示」24.67%が上位でした(複数回答)。まずは料金の総額・内訳・追加費用の有無と、解約したときの条件を確認するのが手がかりになります。
A. さがみ典礼では、葬儀の事前相談・費用シミュレーション・資料請求をいずれも無料で利用できます。まず情報を確かめたいという段階からご利用いただけます。
さがみ典礼では、葬儀の事前相談・費用シミュレーション・資料請求をいずれも無料で利用でき、費用の総額や内訳を前もって確認できます。
今回の調査で多くの方が求めていたのは、費用と解約の見通しでした。費用が前もって見通せることは、いざというときにご家族が金銭や段取りで困らないことにもつながります。互助会は、その“費用の見通し”を持ちやすい備え方の一つです。総額や解約の条件を自分のペースで確かめたうえで、ご自身とご家族に合う備えとして検討してみてはいかがでしょうか。
さがみ典礼(アルファクラブ武蔵野株式会社が運営)は、埼玉県内138か所以上の自社葬儀場を持つ、創業64年の葬儀専門会社です。グループ累計で年間4万件以上の施行実績があり、家族葬・一日葬・火葬式など多彩なプランに、1級葬祭ディレクター(厚生労働省認定制度)を含む有資格スタッフが、わかりやすくご案内します。
・費用を前もって確かめたい方へ:葬儀の総額や内訳、概算費用を、無料の事前相談・資料請求・費用シミュレーションで確認できます。相談だけ・資料請求だけでも受け付けています。
・施設を見て確かめたい方へ:埼玉県内138か所以上の自社葬儀場(家族葬・一日葬・火葬式など多彩なプランに対応)で、実際に斎場を見学して設備や雰囲気を確かめられます。
| 調査名 | 埼玉県在住 50〜70代 互助会を知っているが加入していない理由調査 |
| 調査期間 | 2026年6月3日 |
| 調査対象 | 埼玉県在住で「互助会」を知っているが加入していない50代以上の男女 |
| 調査方法 | インターネット調査(freeasy使用・複数回答を含む) |
| 有効回答数 | 300件(男性203名・女性97名) |
| 実施主体 | アルファクラブ武蔵野株式会社(さがみ典礼/自社一次調査) |
| 備考 | 一部設問は複数回答のため選択率の合計が10%を超える場合があります。本調査は埼玉県在住の50代以上(男性が約7割)を対象としたもので、全国の傾向を示すものではありません。 |
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